劇団設立20年にあたり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2001年10月5日、劇団ガバメンツは大阪で産声を上げました。それから今日で20年が経ちました。まずはこの20年、応援してくださった皆様、関わっていただいた全ての皆様にお礼を申し上げます。本当にありがとうございます。何とか20歳になりました。

 

2018年には東京に拠点を移し、2020年東京での公演を行うべく準備を進める中でコロナ禍となり、公演は無期限延期となっています。この状況下で果敢に演劇の灯を消さないように活動する全ての団体に敬意を表しながら、僕たちは敢えて今年も「やらない」ことを選択しました。

 

いつになるのかわからないけれど、(その日は近いような気もしています)みんながもう少し安心して演劇をつくる、観られる状況が訪れるまで体力を温存します。僕たちの演劇の灯は、ごく弱いとろ火にしながら守ります。思いっきり笑えて、ひねくれたコメディを必ずお届けすべく、活動を続けていこうと考えています。

 

劇団を愛してくださっている皆様には「あいつらどうしてるのかな」と古い友人のように時折、思い出してくだされば嬉しいです。みんなそれぞれに演劇をしたり、しなかったり、元気にやっています。

 

全ての人に、楽しいことがたくさんあることを願って。

 

                                        

                                                       劇団ガバメンツ

10月本公演「喜劇だいだい」延期のお知らせ

May 09, 2020

劇団単独の公演としては実に7年ぶり、拠点を東京に移して初めての本公演が決定いたしました!

賀來正博、改名のお知らせ

July 01, 2018

この度、賀來正博は芸名を檀上正博(だんじょう まさひろ)に改める事にしました。

劇団の拠点を東京に移した事が大きなキッカケとなりました。

新たな気持ちでより一層の決意を込めて改名を致します。

今後とも劇団ガバメンツを、そして檀上正博をどうぞ宜しくお願い致します。

                       劇団ガバメンツ 賀來正博

本人から報告させていただいた通り、劇団員・賀來正博が

檀上正博(だんじょうまさひろ)と改名することになりました。

かねてより、改名したい旨は聞いていましたが、劇団が拠点を東京に移したタイミングもあり、

この度改名する運びとなりました。

賀來自身は自分にとって大切な由来のある「檀上正博」という名前に決めていましたが、

劇団員はそれぞれ新しい名前を勝手に考え、Twitterで投票を行いました。

賀來正 博        (早川案)32%

カクカクきんにくん    (西岡案)17%

益荒猛男         (ひら案)19%

ジャスティス・ヒーロー(近藤案)32%

投票の結果、賀來正 博とジャスティス・ヒーローが同数となりました。

決選投票も考えましたが、本人がすでに新しい名前を決めていることもあり、

これ以上の投票は行わないことになりました。たくさんの投票ありがとうございました。

 

名前は変わりますが、皆様にご愛顧いただいた筋肉は変わらず、

檀上正博として新たな筋肉をつけ励んでいくことを期待しています。

願わくば、筋肉以外の何かも身につけて欲しいと思っています。

今後も、檀上正博、そして劇団ガバメンツをよろしくお願い致します。

                        劇団ガバメンツ 

活動拠点、引越しのお知らせ

July 11, 2017

劇団ガバメンツは2018年1月の公演を最後に東京へ活動拠点を移すことになりました。

若さ溢れる劇団でもないので、関西に残る劇団員もいます。

いつかまた関西での公演を目指したいと思っていますが、

「必ず関西に戻ってきます」などと無責任に軽口は叩けません。

ひょっとしたらこれが劇団として、今のメンバーで関西で演劇をする最後になるのかもしれません。

 

でも、ガバメンツは続きます。

演劇を続けます。

演劇で生活していきます。

新しい土地で、新しい人と、演劇と、出会いたいと思っています。

そう思うと「さよなら」はそんなに悲しいものではありません。

 

私たちのことは忘れてしまうかもしれません。

だからこそ時折思い出してもらえるように東京で声をあげようと思います。

 

「さよならだけが人生だけど、さよならだけが人生じゃない」

 

そんな今の想いを劇団の代表作の『ハイヤーズ・ハイ』に込めて、今までガバメンツを応援していただいた皆様への感謝とともにお届けしようと思っています。ただの再演にしたくないので、大幅にリライトしてほとんど新作として上演するつもりです。

正直、こういうお知らせは公演後にするのが良いのかもしれません。

大げさな謳い文句が苦手な私たちです。今までならそうしていたかもしれません。

でも今まで通りではダメだと思ったから東京に行くのです。だったら少し前に出て、

この公演は見逃していただきたくないという思いから現時点での公表に至りました。

ご理解いただけると嬉しいです。

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